春の百人一首 盆景菓子
「 ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ」 紀 友則
歌意:「のどかな春の陽の中で どうして桜は こんなにも散り急ぐのでしょうか」
春の木漏れ日と桜を「寒氷」で
舞い散る桜の花びらを「生砂糖」で表現しました
花びら一枚一枚にも心を込めて
寒氷製の「桜と木漏れ日」には春の日の情景を
by kinuyanidaime
| 2017-04-06 07:00
| 工芸菓子など
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